3RENSA (Merzbow.duenn.Nyantora) 『REDRUM』

3RENSA (Merzbow.duenn.Nyantora)

『REDRUM』

¥2,000+税
SDRSW-44
2018.09.21 Release

本作『REDRUM』はMerzbow、Duenn、Nyantoraによるバンド「3RENSA」のデビュー作となるアルバムだ。バンド名は2017年リリースの同じ三者による初の共演盤であったアルバム『3RENSA』からとられている。そして今回もアートワークは宇川直宏!!。

<作品概要>
『REDRUM』は2017年夏にレッドブルスタジオにてレコーディングされた音源を各々がミックスした計3曲から成り立っており、このプロセスと収録形態はアルバム『3RENSA』に連なるものだ。本バンド内でのパートクレジットはMerzbowがドラムとエレクトロニクス、duennがエレクトロニクス、Nyantoraがギターとエレクトロニクスとなっている。 このように本作『REDRUM』はバンド「3RENSA」のアルバムでありながらその在り様は3者それぞれのミックスという名の視点を介して多義的に示されており、バンドという枠組みが発生したことによってその音楽が何らかの方向性へスタティックに定着するといった事態は避けられている。
むしろバンドの外側にそのメンバーをミキサーとして再度置く、バンド(=集合)とメンバー(=個)の脱構築的な関係性をリスナーに意識付けさせるようなディレクションはノイズ、アンビエント、ドローン、エクスペリメンタル、ロックなど固有のタームでもってその実像を掴もうとする聴衆の思惑をすり抜けていくような流体的なバンドの在り方を印象づける。
レコーディングをそのまま収めたドキュメントでもなく、ひとつの音楽的なコンセプトを提示するでもなく、個別の視点を通した3つのここにしかない「3RENSA」を作り上げ、記録すること。そしてその記録の一時性、独立性がバンドの変容の可能性や流体性までを抱合的に暗示するとするならば、本作はバンド「3RENSA」からの最も誠実なプレゼンテーションといえるのかもしれない。 よろすず

Track List:
1. REDRUM SESSION 1 – MIX BY MERZBOW
2. REDRUM SESSION 2 – MIX BY DUENN
3. REDRUM SESSION 3 – MIX NYANTORA

Yap!!!コラボレーションEP「Bichrome」にVocal,Gt.,etc…で参加しました。

Yap!!!コラボレーションEPにVocal,Gt.,etc…で参加しました。
Yap!!!「Bichrome」
2018.09.05(wed)Release
■1,500円(税別価格)
■R1984-004/Romantic 1984/UK.PROJECT inc.■収録曲
01. Summer time chill out with マナ&カナ
02. Everyone let’s go with 菅原卓郎×小出祐介
03. Story of a boring man
04. Happysad with Koji Nakamura
05. The light with MONJOE×Ryohu

Nyantora – マイオリルヒト

Nyantora – マイオリルヒト

2018.06.20 Release

01.Mai Oriru Hito (24:13)
02.Sorewa Kisezushite (4:28)
03.Bonten (5:52)

品番 : MLT-1001
価格 : 2000円 + 税

ナカコーのソロ名義Nyantoraの7年ぶりの全国流通作品、新作は全3曲のアンビエント/ベッドルームミュージック!

有泉智子さんによるライナーノーツ付き

 

Merzbow. duenn. Nyantora – 3RENSA BOX(CD6)

2018.05.20

¥ 5,400

SDRSW-33

Merzbow. duenn. Nyantora – 3RENSA BOX(CD6)

3RENSA
3RENSA fb01
3RENSA fb01
3RENSA fb02
3RENSA fb03
3RENSA fb04

本ボックスはMerzbow、duenn、Nyantora『3RENSA』と、そのリミックス・アルバム『3RENSA_fb01』『3RENSA_fb02』『3RENSA_fb03』『3RENSA_fb04』の5作品(CD6枚)を収録したボックス・セットである。

2017年4月、Merzbow、duenn、Nyantoraのコラボレーション・アルバム『3RENSA』がリリースされた。しかし『3RENSA』のプロジェクトはアルバムが完成しただけでは終わらなかった。なんと世界各国の先端的電子音楽/音響作家たちの手によるリミックス・シリーズ『3RENSA_fb01』『3RENSA_fb02』『3RENSA_fb03』『3RENSA_fb04』へと発展していったのだ。これらのリミックス・アルバムにリミキサーとして参加したアーティストは総勢10名に及ぶ。 フランスのベテラン電子音楽家Eryck Abecassis、Basic Rhythm、East Manなど複数の名義を巧みに使い分けるロンドンのエクスペリメンタル・エレクトロニック・アーティストImaginary Forces、 コアなエクスペ・マニアに人気を誇るスイスのノイズ・コンクレート・アーティストFrancisco Meirino、モントリオール/ベルリンを拠点とするノイズ・コンクレート・サウンド・アーティストJesse Osborne-Lanthier、 マニアご用達の〈WHERE TO NOW?〉からのリリースでも知られるUKのテクノ・ミュータントDale Cornish、強烈かつ知的なノイズ音響作品を生み出す現代音楽家Phil Julian(「fb01」「fb02」「fb04」)、そして、あの故Mika Vainoとの競作もあり、〈iDEAL Recordings〉主宰でもあるJoachim Nordwall、〈iDEAL Recordings〉からのアルバムも傑作だったスペインの次世代サウンド・アーティスト/トラックメイカーJASSS、マテリアルな音響工作による独自のサウンドをコンポジションする英国出身のエレクトロ・アコースティック作家Adam Asnan、〈Opal Tapes〉〈Spectrum Spools〉からのリリースで10年代の電子音楽シーンを代表するアーティストYves De Mey(「fb03」)など、まさに現代の先端音楽のリスナーであれば確実に一目を置くアーティストたちが本プロジェクトに集結したのだ。
賢明なリスナーであれば彼らがベルギーの実験音楽レーベル〈Entr’acte〉と直接的・間接的であれ何らかの繋がりがある音響作家/電子音楽家/トラックメイカーたちということも即座に理解できるだろう。このリミックス・シリーズの核には日本と〈Entr’acte〉との協働があったことは忘れずに付け加えておきたい。今の日本でこれだけの現在進行形の先端的音響作家が集結したアルバムなどほとんど「奇跡」に近い事態なのだ。じっさいこのメンバーの手によるリミックス・トラックは『3RENSA』の可能性を拡張した。 text by デンシノオト

スーパーカー / PERMAFROST

デビュー20周年 スーパーカーのAnniversary BEST!!

スーパーカー / PERMAFROST

2018.04.25  Release

【初回生産限定盤】

アルバム¥6,000+税

KSCL-30036 ~ KSCL-30038
[1] 2CD+Blu-ray+豪華DATA BOOK
[2] プレイパス対応

■全曲デジタルリマスタリング

 

【初回限定仕様】

アルバム¥3,200+税

KSCL-30039 ~ KSCL-30040

[1] 2CD(Blu-spec CD2) KSCL-30039~40

■全曲デジタルリマスタリング